本人の支援と家族の支援を一緒に
児童発達支援のガイドラインは、本人への支援に加えて家族への支援を位置付けています。家族の希望や状況を受け止め、暮らしを支えることも支援の大切な視点です。
相談内容は整理できていなくてもよい
「毎朝の準備が大変」「きょうだいとの時間が取りにくい」「説明が多くて分からない」など、具体的な生活の負担から話してかまいません。相談の前に、いま一番軽くしたい負担を一つ選ぶだけでも話しやすくなります。
優先順位取り組む量を整理
任せられること支援者と分担
休む時間暮らしを大切に
家庭でできることの量を相談する
支援のための工夫は、続けられる量で考えます。家庭での取り組みが増えすぎたときは、優先順位、支援者に任せる部分、休む時間も含めて相談しましょう。
家族全員が同じ方法で完璧に対応することを目標にする必要はありません。
窓口を使い分ける
支援内容は利用先、サービスの組合せは相談支援、心身の健康の心配は医療など、内容に応じて相談先を選びます。どこに話せばよいか分からない場合も、まずは身近な支援者と整理できます。